地震と水況に振り回された渓流釣りビギナーズスクール

2017年10月7日

新たに作成した疑似餌「一反木綿」が海で不調ということもあってか、絶賛大不調でございます。
疑似餌製作がうまく行かずに「俺ってマットソニックわかってね~な~><」などと、うな垂れつつサイトの作業しております。

渓流釣りビギナーズスクール

ちなみに前回の記事で小林良彰氏のマットソニック理論を取り上げておりましたが、なんとご本人からの余談や道具についてのお話をコメント欄に寄せていただいております。

「べ、別に狙っていたわけぢゃあ ないんだからね!」

九州だと中々ご本人のお話は聞けるものでなく、貴重なものと思いますので興味のある方はぜひご覧ください。

さて、5月14日は久々に渓流釣りビギナーズスクールにアマゴ水系へと行ってまいりましたので、今回の釣行記でとりあげておきましょう。
(エノハ亭のマスコットガール作成は苦戦ちうw)

スポンサーリンク

熊本地震の日に・・・

4/16に福岡県のFさんのご依頼で渓流釣りビギナーズスクールの予定をいれておりました。ところが数日前に天気の状況をみると芳しくなく、昨年のスクールが雨模様だったのでこちらとしても今回は晴れを希望し、日程をずらすことにしていただいた。

ところが天候は崩れすぎず、前日に執事さんからちょいと行ってみませんかとのお誘いに、ハードな箇所(距離ねw)への入渓を約束した深夜・・・。

「おごごごご@@」、熊本地震が起きてしまいました><

中止にしようと携帯に連絡するも繋がらず、朝一に迎えに来た執事さんと合流ww まぁ釣り場の様子でも見にいこうと出発したのですが、由布院があれほどに酷い状況だったとは思わず、本当に申し訳なさ一杯となりスゴスゴと引き返してまいりました。

スクール延期しておいて良かったと心から思いました。

大分川の本流筋は工事の所為でなく、恐らくは地震の振動と側壁の崩落などで泥濁りであったことをお伝えしておきます。

小堰堤の水しぶき

増水、濁り、落石、先行者。あとは何がある?。。。

Fさんはジギングを中心に船釣りを楽しんでおられる方、今年からは鮎の友釣りにも挑戦されるとのことでその景気付けになることを願いつつポイントへ。

入渓してすぐにアマゴの反応が点々とあり、Fさん二本キャッチに成功。

小さな流れ

水量良好で期待するも、大物期待の小エンテ付近からその後が続かない。
午前中の予定脱渓箇所まで釣況好転の期待も薄いし、幸い脱渓可能ポイントが近いので移動することに決定。

その道すがら点々とある落石・・、たどり着いた同水系の別支流は泥濁り。
次の期待ポイントでは先行者とも出会い、増水で遡行が怪しい箇所を釣り飛ばしながら昼からの入渓箇所を頭の中ではじきだす。

こうなればあの支流しかないだらう!

期待の支流は渇水www

釣れる可能性はどちらもそう変わらないと思い、川虫を獲りつつFさんに次の入渓箇所についての希望を伺った。

「良型の期待できる下流部と狭い源流部どちらに行ってみたいですか?」
「狭いってどれくらいですか?」

むむw

「葦などは全くないですが、馬鹿みたいに狭いですよ^^」
「そこに行ってみたいですww」

即、決まりました。
そして林道の砂利に揺られつつ道中の会話。

「憧渓さん、こんな道を開拓する時って大丈夫ですか?」
「基本は根性と気合(w)で突っ込みます」
「転回できないことってありますよね?」
「泣きながらバック走です;; といってもほとんどないですよ^^」

と話しながら、昨年起きたデッシー1号との長距離バック走を思い出した。まぁ運転は彼だったし、おkwww

Fさんの釣り姿

など他愛もなく会話をしていると到着、早速入渓する。
元々水量は少ない源流部なのだが幾分の渇水気味に弱冠不安となる。
それでも安定している魚影に期待をかけて釣りを始めてもらう。

ちょっとアワセに苦戦しながらもアマゴのコビンタ(こわっぱw)どもと数匹戯れたFさん。
障害物をかわしながら綺麗に投餌できるときもちいいですよね~などと話しつつ上へと進む。
魚止めの大場に到着し、エサを投入すること数回。

ふいに訪れた出会い、弧を描いた竿に2人の期待が集中した時、「ブン」と仕掛けが天空を仰いだ・・。
無念>< 結構な型だったように思えます。

その後は再び静けさが訪れ、納竿の時間となりました。

源流部

水況に振り回された渓流釣りビギナーズスクールの終わりに

昨年に続いてご参加いただきましたFさん、お疲れ様そしてありがとうございました。
源流部のちょっとした高巻きの練習、大場での釣り方、仕掛けの流し方と昨年からの進歩は目を見張るほどでした。特に釣りながらの移動の静かさは自分が恥じ入るほどピカイチだったと思います。

少しアマゴの機嫌が残念でしたが、自分自身も同一水系内でここまで川自体の水況に振り回されたことはあまり記憶にない変な一日でした。
アワセに関しては慣れの面もありますので、気にしなくてよいと思います。

今年中にもう一度ご案内できるとすれば、地震の影響も薄れ危険も少なくなるであろう絶壁谷や今回の下流側の良型ポイントへなどと考えております。

さて、私もエノハ亭本館の旧データ分移設及び手引の更新もありますが、時間を見つけて新たなエノハ生息確認をしていければと思っています。楽しい釣りの報告ができるようにと願いつつ、今日はここまで^^

スポンサーリンク