渓流釣りビギナーズスクール アマゴ八寸とガスコンロ炎上!

2017年10月5日

あれこれ手を出しておりますので、自身の渓流釣りが疎かになっている憧渓です。

さて、そんな師匠を見かねてかデッシィ2号および同弟君がニジマス狩りに精を出している模様は、BBSにて本人の記述がありますので、よろしければご確認くださいませ。成果の一部はこちら^^

ニジマス43cm

さて、今回の釣行記は渓流釣りビギナーズスクールへ出撃した時の模様をお届けいたします。大分県在のOさんとご一緒に渓谷美溢れる某支流部へ。当日までは渇水状態に悩まされ、天候にもヤキモキさせられつつでしたが、源流の美しいアマゴにも出会えました。

お昼時にはちょっとしたアクシデントがありました。プリムスのバーナーを15年ほど使っていたのですが、今年の2月に接続部分をねじ切ってしまうというアクシデントに見舞われ、急遽自宅にあったガスコンロを使用すると…。 あまり大したことはなかったですがw まぁご笑覧ください。

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擬似面河渓にて渓流釣りビギナーズスクール

今回渓流釣りビギナーズスクールの箇所に選んだのは、Oさんのご要望もあって美しい谷の流れがある支流。自身も四国の面河渓を思い出すかのように、歩いてるだけで楽しくなってくるそんな谷です。支流と言うよりは小さな支沢が、本流筋に沢山流れ込んでおります。古くから通ってる割に、まだまだ開拓箇所も残されているのは、自分の怠慢でしょう(笑)。

面河渓を思い出します

Oさんは年に数回程度渓流に顔を出しているとの事で、今後に繋げたく渓流釣りビギナーズスクールを希望していただいたとの事で、ありがたいことでございます。川歩きや仕掛け準備などは事前に電話で確認をすませ当日を迎えることとなった。

朝一番にOさんと合流の後、出発。車中ではこの日の期待を胸に、「釣りの前日は眠れないですね~!」なんて笑いあいながら上流へと向かった。この日は竿3.6m、4.5m、5.4mとそれに合わせた仕掛け0.6号を準備していただき現場で選択、エサはミミズとぶどう虫を仕入れてもらった。

まだまだ息も白くなる朝の寒気の中、いつもの場所に車を止めて釣りの支度に入る。毎年解禁頃の恒例行事のように「そろそろ自分もウェーダーを買わないとですよぉ」と言いつつ鮎足袋とタイツに足を通す。もちろん、水は冷たい…。

10分ほど林道を上がり入渓ポイントへ。場所的にはのべ竿5.4mクラスでも十分だが、小枝が意外にうるさいので取り回しを考慮して4.5mを選択してもらい釣り開始。

アマゴの八寸クラスが揃った!

解禁から渇水続きで、当日前に少雨はあったものの平水には遠そうでかなりの不安をもったビギナーズスクール当日であったけれど、Oさんの竿になにやら反応があるようだ。少し離れて後ろから見ている自分には疑問符が。

そこで気づいた、「目印が見えてないwww」ということに、いい加減眼鏡変えないといかんですなこれ。少し近づくとなんとか目印を確認できたので自分にちょっと安心、すると

「来ました!」とOさんの声に寄ってみると、7寸には足りないけれど中々のアマゴちゃんをゲットしていた。

目印を安定して送るため「場所によっては短竿でも両手持ちありですよ」とアドバイスしながら釣り上がると、その後もおチビなアマゴちゃん達から七寸手前までが遊んでくれる。渇水の心配は払拭された気がして、自分も一安心。

ちょうど10匹目くらいだっただろうか、八寸手前サイズの美しいアマゴをゲットしたOさんとがっちり握手。かなり食が細かったようで、痩せているのが気になりましたが夏に向けきっと美しく育ってくれることでしょう。再び気づいたのは、観察用のアクリルケースを忘れていたことです、何してる俺。

その後2~3本追加してちょっとした大場ポイントに到着、良型アマゴがついてる場所なので少し粘ってもらっている間に自分はルート確認のため脇からポイントをかわして上流へと岩を登り振り替えると、なにやらOさんの様子がおかしい。

おかしいのはワ・タ・シです、竿がしなっておりサイズもいいのか中々寄ってこないようだ。あたふたと戻り、先ほど壊れたいや捻り切ったばかりの形状記憶合金タモで掬い上げた。

八寸のアマゴ

この後も小さいアマゴをゲットしたが、すでにお昼近くとなっていた。目標としていた大きな出会い(落合)まではちょっとばかり届かなかったが、次回ソロで来てみますというOさんの楽しみにとっておくことにしましょうか♪

昼飯時に事件発生! ガスコンロから火が…

林道へ逃げて車止めまで戻り、その周辺でカップ麺とご飯(これも実は曲者だった)の昼ご飯を食べる準備に入った。

お湯が沸くまで待つ間に本日の川の概況や周辺状況などを2人で笑いながら話していると、なんだか変な臭いがしてきたのでガスコンロを見てみるが異常はないようだ。しかし、この臭いはおかしいとボンベを装着している箇所の蓋を開けると、接合付近から火がゆらゆらと燃えてます。

「え、@@」

慌てて火を止めるがお湯はまだ半湧きなので、おそるおそる再挑戦(かなり危険なチャレンジだったと…)開始。数分して恐る恐る蓋を開けるとやはりユラユラ燃えてます。

諦めて2/3湧き位のお湯でカップ麺を食すことにしました。Oさん、申し訳なかったです。

その後は少し下流側の支流に移動してみたものの、午前中に人が入った気配があり小さいアマゴの反応のみ。「ご飯が曲者でしたね~ww」と二人して食いすぎを自覚、どうにもこうにも集中が欠けているようだ。

時折四つ足の匂いも香ばしくなったし、ヌタ場(猪などがゴソゴソする場所)も増えたので撤収を決定。

丁寧にポイントを攻めていく

Oさん、渓流釣りビギナーズスクールお疲れ様でした!

心配していた渇水の影響も少なくアマゴもツ抜けできたし、今回の渓流釣りビギナーズスクールが今後のヒントになっていれば幸いと思います。

Oさんですが、小さいポイントも丁寧に攻める姿、ちょっとしたヘツリを選択する遡行に今後が楽しみになりました。話を伺うとどうやら上に上にと行きそうなタイプですので、釣行の報告を楽しみにしております。

そうそう、先述しましたが折りたたみのタモ(ルアー用のランディングネット)が昇天してしまいました。古くなっていたのに無理に捻り上げたらポキっと>< 

タモって初心者の方は意外と悩む人が多いようで、憧渓的にオススメはメーカー製のではなく釣り具屋で300円位から売っている川虫取り用の網! 網の深いものであれば十分以上に使えます。ただし柄が短いモノが多いので、移動時に落とさないように注意が必要です。

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