地域特産ブランド トラウト・サーモン類を応援したい!

2017年10月5日

9/14の午前中に発生した阿蘇山の爆発。びっくらこいた憧渓は調べていたトラウト・サーモンが頭の中から吹っ飛びましたw

あわててお袋を促がし親戚に被害はないか確認してもらいますと、「昼からキャベツを出荷しに行くから気にしないで大丈夫^^」との返事があったようで一安心しました。桜島・口之永良部島に続いてとなると今後が気になりますが・・。なにも大きなことがおきません様にと願っています。

その電話中に気になったのがお袋が使ったヨナという単語です@@
「阿蘇火山地方における火山灰の俗称(大辞林より)」、知らんかったなあ。

では、お題の「地域特産ブランド トラウト・サーモン」云々にまいりましょう♪

応援団

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各地で競う 地域特産ブランド トラウト・サーモン

ブランドとして売り出しているトラウトやサーモン類の名前は、みなさんも耳にしたことがあると思います。そこでどんなのがあるのかと調べてみたのが下記一覧です。

1 海峡サーモン 青森県
2 八幡平サーモン 岩手県
3 阿武隈メイプルサーモン 福島県
4 魚沼美雪ます 新潟県
5 ギンヒカリ 群馬県
6 ヤシオマス 栃木県
7 甲斐サーモン 山梨県
8 信州サーモン 長野県
9 富士トラウト・湧幻鱒 静岡県
10 絹姫サーモン 愛知県
※1~10の参考サイト⇒全国養鱒振興協会(2013年11月現在)
機関紙「にじます」も面白かったです、興味のある方はぜひご覧ください。
11 広島サーモン 広島県
12 みやざきサクラマス 宮崎県

ざっと見つけただけで12件いや種類でしょうか、全国約4県に1県は取り組んでいることなります。
なによりそれぞれの味が気になりますし名前も凝っているようで、各生産県とも少し気合を入れてる様子。市町村レベルで調べるともっと出てくるでしょう。

脱欧州キリスト教的狩猟社会信奉者としては、サーモンが少し耳に付くので「魚沼美雪ます」と「ギンヒカリ」が好印象。も一つお隣の宮崎サクラマスも押ししていきたいなと。

トラウトサーモンの料理

しかし、渓流釣り好きましてやエノハに類する魚類好きの立場としてはどんな魚なのか気になります。ゼヒとも色々食べ比べてみたい♪

トラウト・サーモンの消費が拡大が後押し

1の海峡サーモンから10の絹姫サーモンまでは全国養鱒振興協会のスペシャルトラウトに掲載されています。ブランド名でなく魚種を見ると分かりますが、渓流釣り人ならご存知のニジマス(広島サーモンも同じく)ですね。

形態・作出方法をみますとバイテク・ハイブリッド・3倍体と文系には「むむ@@」という言葉が並んでいましたww 栽培漁業の友人連中が鮎を中心に語ってくれていたので馴染みはありますが、今纏めるほどの力量はございません。

ただ簡単に言えばニジマスの交雑種、選抜種、倍数体であり、魚体を大きく安全に美味しく食べられるように改良されたものです。ニジマスを米と思えばコシヒカリやササニシキみたいに改良したものってことかな。管理釣り場のドナルドソンもニジマスの選抜種で海峡サーモンの元となってます。

ここ数年の寿司ネタ人気に乗ってトラウト・サーモンの消費が拡大していることもあり、内水面を含めた養殖にはより力を入れ、各ブランド名を広げて欲しいもの。まだまだ安い輸入物が多いそうで、その中に食い込む努力は並大抵ではないでしょうが・・。

個人的には釣り自体よりも、地域おこしをどうするのか、淡水(養殖)漁業の活かし方、限界集落の増加を止めたいといった方向に興味が向いています。12件もあれば淘汰される「特産ブランド トラウト・サーモン」も出てくるでしょうが、なんとか上手くいけばと願っています。

そのため自分が袋小路に嵌るようなトラウト・サーモンの名称問題や外来魚であることにはあえて触れないでおこうと、たかがサーモンにすることで地域活性するならと♪ まぁ一般の人はニジマスが外来魚であることすら知らない場合が多いですし^^

ひむか海やまめ を誇りたい!

全国的な「特産ブランド トラウト・サーモン」振興を見ましたが、我が九州は宮崎県にも「西米良サーモン」、「奥日向サーモン」もありますよね、忘れちゃいけません。釣りに行った際は是非試してみたいなと。

渓流釣りのみなさんもカップ麺沸かすだけじゃなく一緒にサーモン食べて還元しましょw

そんなニジマス全盛の特産ブランドが溢れる中に我が道を堂々と進んだ魚がおりました。九州渓流釣り対象魚としてお馴染みのエノハを元に作り上げた「みやざき サクラマス」には喝采を贈りたいです。(憧渓さん取り上げるの遅いわwww)

宮崎県水産ブランド品認定第6号の「五ヶ瀬ヤマメ」を延岡市周辺の海で育てたものが「みやざき サクラマス」。
くぅ~>< 育ちがエノハ類だって処に強く惹かれます♪

そして2015年5月末に延岡で新たに「ひむか海やまめ」の発表会と試食会が行われました。

延岡沿岸の海水で700グラム以上成長した「みやざきサクラマス」を再び淡水に戻して養殖し、1.2キロ以上(もしくは体長40センチ以上)に成長させたものを「ひむか海やまめ」としたそうです。淡水に戻し飼育することで、まろやかな脂がのり旨みが倍増するとのこと。

ヤマメを海でサクラマスにして再び産卵に山に帰したということで、すごく手間かけてます。淡水魚養殖の新たな指針を示していると思います。

延岡の鮎やな場

地元の種を大事にして、地域の絆で作り上げた「特産ブランドサクラマス」の発展を祈念すると共に、ヤマメ養殖の魁として知られる「ヤマメの里」にあらためて敬意を表します。

サイズ・販路他、抱えている今後の問題は多いと想像してますが、できれば見に行って色々お話を伺い詳しく取り上げられたらと狙ってます^^ エノハ好きとしては、この「ひむか海やまめ」を誇りにしたい。

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宮崎の二番煎じでもいいから、「豊後サツキマス」を作ってくれる養殖業者さんいませんかね?
売れるなら「湯布院源泉榎葉魚」でも「関之銀皐月」でも「天領エノハ」etc・・名称はなんでもようござんす!

エノハを基にしたブランド魚の今後には、特に注目しときます♪
もちろん全国の「地域特産ブランド トラウト・サーモン類」も^^

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