2016年トラウト解禁直前にお得な遊漁券を考えた!

2017年10月5日

全国を眺めると早い地域では、2月初旬に渓春の歓声が沸き起こっているところもあるようですが、我らが九州でのエノハ釣りはほぼ全域で毎年3月1日が解禁日であります。みなさんは遊漁券の準備はできていますか?

2016年のトラウト解禁情報は、旧エノハ亭より独立させ「淡水釣り場手引」という新サイトを立ち上げ、渓流釣り全国解禁情報一覧として遊漁券の値段など更新しております。3月1日に間に合うか微妙なペースの更新となってますが、今年は閏年ということもありなんとか頑張ってます。お隣の宮崎県トラウト解禁情報も更新済ですのでよければご確認ください。

作業がら全国の内水面漁協の情報をあれこれ確認しておりますので、これは興味深いと思った漁協さんの取り組みや遊漁券を幾つかご紹介したいのであります。揖保川漁協さんってば、ふるさと納税をヒントにしたのでしょうか^^

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お得なトラウトの遊魚券!

トラウトアングラーにとって実質的にお得といえば何をおいても共通遊漁券でしょうね。思いつくだけでも青森、秋田、岩手、山梨、埼玉他で購入が可能で、九州では唯一福岡県が採用しております。利権、地域の情勢など色々絡んでいる難しいところを取り纏めた努力は素晴らしいです。

ただ、設定金額など難しいこともありますよね。大分で設定したとして10,000円だと、ほぼ大分川と大野川分でイコールですから、どうなんでしょうか。それ以上高いとちょっと迷うのですが、まぁ折角買ったから番匠川やら筑後川にでも行ってみようという人も出てくるかもしれませんしね、個人的には県内全河川に顔を出したい派ですので、共通券があると非常に助かるな~と思います。

しかし、福岡の3,000円はお得ですね^^ 

お得な遊漁券として次に考え付くのは、ヤマメ・アマゴなどの渓流魚券ではないものがあります。竿釣りに関してならトラウト類から鮎、鯉、うなぎ、ハヤ、フナなんでも釣って良いというもの。人気河川や大規模河川だと鮎、雑魚、トラウト類など細かく分類されている場合が多いのですが、地元の大分川がその代表で全国の中規模河川に多く見られる魚券です。少し別ですがサクラマスも通常のトラウト券に入ってるところもお得ですねw

「釣りに実質的にお徳」で思い出すのが大分川で伝説の遊漁券が販売されていたこと。10年ほど前だったでしょうか、前出の全魚種釣り可になんと投網も可という大盤振る舞いの年が2~3年ほど続いたように思います。現場で地元のうまい人に教わりながら、アマゴ、鮎、オイカワなどを狙って投網を楽しみました。ただ開く練習メインだったため獲った魚は全て川に返してましたが、網目の関係で小さいのを痛めるのが心苦しかったのを憶えています。

投網が綺麗に開くってのは、すごく気持ちいいんですよね~^^ 出来うるならば投網も可の復帰を期待してます♪

魚券に特典が付いてくる!

まずはなにより兵庫県の清流として知られ美味しい鮎の川「揖保川漁協」さんのサイトをご確認ください。まぁ鮎の年券買うという前提なんですが、素麺(2,500円相当)をプレゼントとのこと・・・、さすが素麺のメッカです。

長野県木曽町のふるさと納税では、特典で遊漁券がもらえたりします。ううう、木曽川水系は釣ってみたいです。松本~白馬方面は一時期生息してたので弱冠の土地勘はあるのですが、ここらは木曽川見ながら電車で素通りした記憶だけしかありません。

群馬県の神流川を管轄している上野村漁協さんでは、年券を購入した方にお食事、日帰り温泉、宿泊、お土産に割引サービスが付いてきますし、長野県木曽川水系の馬瀬川漁協さんも似た様なサービスがあります。

詳しく探せば、遊漁券に関する特典付は他にも出てくると思います。

今後特典という部分では各漁協さんも知恵を絞ってくるところではないでしょうか。周囲にライバル河川や釣り場(関東・中部・関西方面)が多く、釣り人口の減少も歯止めがかからない昨今の情勢の中、これまでどおりに釣り人を集めるのが難しく思っている漁協さんの動きに注目してます。

トラウトを釣る人達を考えれば特典だけで購入するわけでなく、まずは川の魅力と渓流の魚に尽きると思います。それでも毎年のように行っている河川に+αの特典があると嬉しいですし、似たような河川を選択する際の購入時に幅も広がるというものです。

トラウト漁券の単価でお得!

トラウトアングラーにとって釣れる川であることは、何より重要なことだと思います。放流数が多い川ほど釣れる確率は上がるだろうという単純な考えのもと、全国的に放流数の多い漁協や河川で一匹あたりの単価を計算してみましたw 参考データはもちろん自分の「淡水釣り場手引」から、放流数の多かった漁協を思いつくままに抽出してみました。

年券一枚毎の放流一匹あたりの単価をざっと計算してみました。予想段階でのトップは長良川の郡上漁協さんで、宮崎の耳川がどれくらい肉薄するだろうかと思ってました‥。

低いほどお得だという、雑な考え方ではありますが目安としてww 券の種類別・単位漁協や河川全体であったりは、まぁそのご愛嬌で^^;

耳川(宮崎県) 年券4,000円で253,000尾 ⇒0.0158円/匹 ③
球磨川(熊本県) 年券6,000円で272,400尾 ⇒0.020円/匹
十津川(奈良県) 年券6,000円で400,000尾 ⇒0.015円/匹 ②
天竜川(長野県) 年券10,000円で280,000尾 ⇒0.035円/匹
長良川(岐阜県) 年券4,000円で472,500尾 ⇒0.0085円/匹 ①
熊野川(和歌山県) 年券5,000円で168,000尾 ⇒0.029円/匹
利根川(群馬県) 年券9,000円で204,500尾 ⇒0.044円/匹
魚野川(新潟県) 年券9.300円で600,000尾 ⇒0.016円/匹

むぅぅ、やはり圧倒的に長良川の郡上漁協さんですね、一桁違いました@@ ちなみに長良川とありますが、郡上漁協だけの数字ですこれ‥。ということで当ブログおすすめ! お得な遊漁券暫定1位は郡上漁協さんに決定しました^^w 九州勢の耳川・球磨川も健闘してると思います♪

参考までに我が地元大分川は次の通りでした。まぁ鮎もやれるだもん><
年券5,000円で35,000尾 ⇒0.143円/匹

~~ 最後に ~~

解禁前の戯言でございます。本年が渓流ファン、トラウトアングラーに良い年でありますよう祈念しております^^

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