九州の渓流でエノハ(ヤマメとアマゴ)を探して彷徨います。地元情報の発信も♪

渓流茶房エノハ亭 

02-05 渓流釣行記録

GWの渓流釣り 大分川、大野川、筑後川を散策

投稿日:

2004年のGW渓流釣りは、大分県内の河川を点々と移動する
~2004年第7話~

GWはエノハとではなく、人との競争となる。渓流釣り人口が関西、中部、関東などの人気エリアではない九州でもそれは顕著w

いつもは振り向きもされないエノハが薄いポイントですら、釣り人の「こんにちは」、「おはようございます」で溢れることになる。その中で釣る楽しみを見出すか、それとも家族サービスや別の楽しみに耽るか‥。

どうやらおいらは後者のようでした^^ 2000年代前半以降、GWはスクールやガイド以外では大人しく過ごすようになってます。これはまだまだ私が渓流オラオラだった頃のお話です。

筑後川源流にて

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大分川・大野川も人が多く

GWの2日は仕事だったので、3、4日は昼からのエノハ狙いに出撃。近場の大分川から大野川をうろついてみた。

雨後だったので期待していくと、林道に点々と山ミミズがのたくっている。

山ミミズ!=餌にもいいですな^^=

やはりというかいつもより人は多いし、雨後のわりに水も少ないし、6寸越えのエノハ(アマゴ)が少しという寂しい釣果…。

人に出会うことのほとんど無い沢にさえ、車が止まっている。

仕方が無いので遅めの昼飯、いや早めの夕飯をとって家路に着く。
明日は、どこへ行こうか…。

アマゴ

筑後川水系へエノハ(ヤマメ)狙い

朝ちょっとした用事を済ませ、午前10時にチンの字と合流し筑後川へと向う。

源流部の釣りポイント

この支流は4年ぶりくらいだろうか、サイトを立ち上げてからは初めてだ。もちろんこの日も新規開拓で、以前少し情報を得ていた谷へ入ることにした。

できれば要ザイルと聞いた10m程の滝を見てみたいと思っていたが、この日はそこまで届かず。

ヤマメ

/_/_/_/_/_/ 憧渓の仕掛け _/_/_/_/_/

■竿 がまかつ マルチストリーム5.3m
■糸 バリバス ゲーム 2lb(0.4号相当)と3lb(0.6号)
■ハリ オーナー きじ針
■オモリ ガン次郎G2~
■エサ ミミズ

/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

渓相だが最初の内は大石はあるものの穏やかで、水量も(おそらく平水よりは少なそうだが)充分にある、ポイント的には落ち込みが連続するような感じ、これなら楽しめそうだ。

源流部の木々と岩木と石に力強さを感じる沢

始めてすぐに反応は無かったが、5つほどポイントを探ってみて最初に来たのは6寸あるなしのアマゴちゃん。

エノハ

よしよし、エノハは居てくれてる。嬉しくなれば、遡行にも楽しさが増す!でも、ヤマメ域にアマゴが居るのはちと寂しい…。放流の難しさを思わされた。

細かいポイントも多いので、仕掛けをチョウチンに詰めて探っていく。
チンの字は少し長めの仕掛けなので、お互いにポイントを違えつつ交代しながら…。

釣りの姿

大場での反応はあまり芳しく無い。人が多いのだろうか?と腕のせいにはしない(笑!) 

筑後川のヤマメ
ある程度上がり渓相が険しくなってくるとアマゴとアブラメのアタリも無く、釣れてくるのはヤマメのみとなった。棲み分けているのだろうか?

時間も無くなろうとしていたので、小滝を越えたところで納竿することに。残念ながら目的の滝まではたどり着けなかった。次回はぜひとも行ってみたいものだ。

追記:この後実は一人でこっそりと行った記憶が在ります。釣りはじめてすぐにエサのミミズを川の流れにひっくり返し、その上穂先も折ったのでスゴスゴと帰還しやした…。

サイズには恵まれなかったのは残念だったが、エノハの反応はまあまあといったところ。次回はもう少し下から入ってみようか。

団子汁

移動の途中で、団子汁に舌鼓♪ 山菜が一杯で、漬物もグッドでした。また行かねばならぬ所が増えてしまいました(笑)。

大分名物の団子汁

※2009年には閉店してました(涙)、残念無念。「絶対ワレが、食べ放題だったウリの漬物食いすぎた所為ぢゃあ!」とチンの字に言ったとか言わないとかw

筑後川の帰りに大分川に立ち寄ってみると

もう1箇所サイズを狙うためにポイントに入る。最近顔を出していなかったW谷での大物狙い。

水も少ないため、途中の良いポイントも飛ばして本命のところへと向う。

その途中にいつもは攻め難い所があるが、減水しており攻めやすそうになっているのでチンの字にポイントを任せ、おいらは本命に向おうとした時。

チン:来ましたヨ!
憧渓:よっしゃ、カメラを構えるけんの。わかっちょるの?
チン:任せてください。

渓流釣りのやり取り

不安だ‥。

ヤリトリの写真は撮れたので最後のタモへの取り込みをフィニッシュで決めよう、かっこいい写真になりそうだ。
ところがチンの字はタモの準備をしているが、魚を岸側へと誘導し小さなたまりへ導くという不審な行動を…。

不安が増した‥。

憧渓:オイ!オイ!
チンペー:はい?
憧渓:タモ使えや!
チンペー:いや面倒くさくて…。
憧渓:取り込みが欲しかったのに…
チンペー:あ、あぁ・・・。

相変わらずの連携不足に2人とも苦笑い。

それでもキャッチしたのは、尺有るか無いかくらい。泣尺といったところだろうか。マス化した様なアマゴだった。

良型のアマゴ

GWの渓流釣り2004年の終わりに

ちなみにW谷は攻めれる状況では無くそのまま終了。
あのW谷の主には縁が無いのでしょうか?

もしかしてもう釣られてしまった?、と心配しているおいらです。

追記:う~ん、釣れたなあって記憶より、この日は楽しかったなあと思い直しました。お出かけのついでにちょいと渓流釣り感覚でいける川があるので、GWでももっと楽しみ方あるかもねと♪

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