九州の渓流でエノハ(ヤマメとアマゴ)を探して彷徨います。地元情報の発信も♪

渓流茶房エノハ亭 

02-05 渓流釣行記録

大分川と大野川をコソコソ釣り歩く

投稿日:

気温も寒い中の大分川と大野川の釣果もサムい~!
~2005年第4話~

今年は例年になく寒さが続くっていうか、日曜ごとに寒波が襲来…。渓流釣りのファンはみんな寒い思いをしながらがんばっているんだろうか? 解禁直後の大分川と大野川両水系に転々と出撃! もちろんのアマゴ狙いです♪

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ガイドも凍れば鮎足袋も凍りつく・・・

釣りはじめて間もなく寒さのせいで、手がジンジンしびれくる。K君のフライガイドも凍ってしまった。濡れた鮎足袋のフェルトに浸み込んだ水分もすぐに凍ってしまい、足をのせておいた岩にへばりつく。

憧渓:「よ~い…、もういかれん>< チット車に退避しようや~」

寒さに負けて避難したのは、初めての気もします。果たして年のせいか、それとも寒さのせいか?
 
時間つぶしにポイント開拓しながら、谷を一つ変えて釣りあがると、尻ビレに朱色の入った中々のエノハをチンの字がゲット♪
 
八寸越えのエノハ

 この日は、魚の反応が厳しい。下の写真はフライへの反応が無く辛い釣りを続けさせられたK君。
下の写真で本日一番のポイントを狙ったのですが…。
 
フライで攻めるK君
え、私ですか?それは聞かないで下さい!
この日の最後は長湯温泉へと向かい、3人仲良く長生湯にご入湯~♪

アマゴ釣りで「あいた~」連発!!

また別の日の事。午前中から大分川の某支流に入っていたてっちゃんと夕方合流してのコソコソ釣り。
合流してからの1本目はルアーのてっちゃんにヒット♪ 写真下で7寸5分ほど。
 
七寸五分の細身アマゴ
上にあがるにしたがってエノハの反応はよくなってくる。
そんなおいらにアマゴ1本!8寸くらいかなぁ? 今年はこの前後までしか来てくれない…。
 
8寸クラスのアマゴ♪
そろそろ上がる時間だということでラストの釣りは、本一(本日一番の略)の大場。

水面から2m程の高さが有る橋の真下に大きな段落ちがあるポイント。その下の開きで出なかったので、橋の下をくぐって段落ちの上側をおいらが狙うことにした。おいらは5.3mの竿を目一杯に伸ばして、段落ちに続く肩の部分を流してみたら目印に反応有り、しかし

憧渓:「アタ~リ~。ノラ~ズ~!」
と、後ろのてっちゃんに振り向いて渋い表情をしてみた。その時にはもう振り込みは済み仕掛けは馴染んでいた…。目印を見ることもなく、下流側のてっちゃん方面に視線を送ったまままま、

憧渓:「もうこんわ…、オゲ!!」と魚の手当たりが伝わってきた。

てっちゃん:「なに?そのひょっとこ顔は~?」と大爆笑!

ヒットしたのが肩の部分だったのでそのままエノハが段落ちを下っていこうとしているが、流された竹が肩口すぐ下に横たわっている。このままじゃ糸が擦り切れる…。

憧渓:「タケ! タケ!」
てっちゃん:「なに? なに?」

てっちゃんの位置からは竹が見えてなかったようだ。あわてて竿を詰め糸はつまんで張ったまま、竹を取り除こうとポイントまでザバザバと音を立てて行き、竹をむんずと掴んで下流へとホリ投げた。つうことは、エノハは段を落ちて橋の下流側へと下っている…。橋の真下では竿が立たない、つまり抜けないし、寄せられない。しかも段落ちを飛び降りたら頭からびしょ濡れコースだ。

憧渓:「てっちゃん、エノハとってくだされ~!」
てっちゃん:「竹が飛んできた…」、
いやいや、それじゃなくてぇ、
憧渓:「エノハ、エノハ」
などと情けないヤリトリを披露して、ゲットできた(タモ入れしてもらったw)のは8寸弱ほど。2人で今の出来事を振り返って大笑いしてしまった♪

おいらが攻めた(というより荒らした)上側を最後にてっちゃんが攻めることに。
てっちゃん:「お? チェイス有、ヒット~♪」
憧渓:「てっちゃん、ゆっくり~カメラ構えるけん」
てっちゃん:「任せて。竿を立てて、ためる、?糸が出る?」

…、パシャ!

てっちゃん:「糸が出る?」
憧渓:「ヤリトリ撮ったで」
てっちゃん:「あら? リールフリーにしたままやった」

大爆!

そして取り込んでとどめの一言は再びのてっちゃん。
「これじゃタモ入れじゃなくって、タモのせやんか~」
連続爆笑!!

タモ乗せ

こそこそ釣り歩きの最後に

大分川も大野川も本格的な源流釣りを楽しめるルートはごくごく限られるが、大分市街地から半日の行程でもゆっくりと遊べるところが多いのは便利なことこの上ない。ただ、アマゴの放流量に比べれば入渓者は多いようには感じられれる。

ただどちらの河川もダム完成が自分のやる気をかなり削いでくれたのは、ちょっと悲しいかな。

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