ヤマメ・サクラマスに関する記事

ヤマメ・サクラマスの釣りや生態、魚名方言などに関する記事一覧。

魚名表現(方言や漢字)

ヤマメ・アマゴの魚名方言 降海型のマスとともに

ヤマメとアマゴそれに降海型であるマス達の魚名方言を集めています。マダラ、エノハ、アメゴ、ヒラメ、アメノウオの他にカワマス、ホンマス、イタマス等々、各地の日本人が呼び親しんだ渓魚達の資料となれば幸いです。
エノハの渓へ(旧釣行記)

日之影川釣行にて、幻の町並みとハチノコおばさん

五ヶ瀬川で最も通いこんだのは日之影川だろう。四国はアマゴの聖地というわけでヤマメに出会うことはなく、何時か釣ってみたいとの思いからだったかと。不思議な町並みをみたお話とハチノコおばさんの2本立て。
エノハの渓へ(旧釣行記)

宮崎県五ヶ瀬川のヤマメ狙いへ 台風後の一日釣行にて

2005年エノハの渓へ第11話。宮崎県の五ヶ瀬川支流へのヤマメ釣行の記録。被害の大きかった台風の後に某支流部の本流筋を中心に源流や開けた場所などを転々と釣ってきました。
エノハの渓へ(旧釣行記)

紅ヤマメとの出会い 北川(宮崎)へと三国峠を越えて

2005年エノハの渓へ第6話。紅ヤマメと出会うことができたのは、宮崎県の北川水系のとある谷。国道326号線の三国峠を越えて大分県佐伯市宇目町の唄げんか大橋の先へと釣行してみた時の報告です。
エノハの渓へ(旧釣行記)

マダラ(ヤマメ)の秘渓探訪 宮崎県南部某河川上流部へ

2005年エノハの渓へ第7話。マダラとはヤマメのことで宮崎県南及び熊本県南での魚名方言。今回は放流がされることなく今に続いているという川への釣行。釣れる魚たちは皆似たような姿態を持っているという、自然に溢れた川でした。
エノハの渓へ(旧釣行記)

耳川での週末渓流釣り ヤマメより椎葉村のいのしし蕎麦にw

2004年エノハの渓へ第10話。耳川の上椎葉ダム上流域を目指してヤマメ狙いの釣行でしたが、休日のせいか人も多く出遅れたこともあってポイント選びに難航。午後からは柳田國男の「後狩詞記」を偲びつつ、椎葉村観光に切り替えていのしし麦を堪能しました。
エノハの渓へ(旧釣行記)

再び北川のヤマメ狙いへ 新規開拓の谷と良型 

2004年エノハの渓へ第6話。宮崎県と大分県の県境を流れる北川には、ヤマメが生息する沢山の谷が規模の大小含め存在している。その中で新規開拓に選んだのは、地元の人からヒル谷と聞いていたのだが…。
エノハの渓へ(旧釣行記)

宮崎県北川の本支流にてヤマメを狙うも今一つの釣果

2004年エノハの渓へ第5話は、北川水系へヤマメ狙いの釣行。フライを始めたK君とともに宮崎大分の両県境を流れる北川支流部へと入渓した。釣果には恵まれなかったが、美しい桜吹雪が河畔に舞い散る様は見とれるほどだった。
エノハの渓へ(旧釣行記)

木郷滝自然つりセンターにてニジマスと大山女魚

渓流解禁前の腕慣らしとして、九州では人気の管理釣り場「木郷滝自然つりセンター」へと出撃。引きの良いニジマスと50cmを超える大山女魚が2本、うち1本は網ですくったものでしたw 2004年エノハの渓へ第1話。
エノハの渓へ(旧釣行記)

北川支谷での泣き尺ヤマメとヒル

大分県南から宮崎県北を流れている北川には数多くの支谷が存在しており、渓流釣りの初心者から楽しめる流れも多い。泣尺ヤマメと共にヒルに喰われたとある日の釣行記録。2002年エノハの渓へ第6話分。