サクラマス・アメマス・ニジマスなどの記事。主に降海型というよりは、総じてマス類とした方が良いと思われる物を分類している。
増水時の渓魚 釣り師の格言が証明される
渓流釣りでもご多分に漏れず役に立つもの、心構えからオカルトっぽいものまで、幾つか格言・ことわざがある。個人的にはマス類が釣れないときの慰めに使う方が多いんじゃ、そんな気はしてますがw 思いつくままに幾つかあげますと、 ■ヤマメは足で釣れ! ...
別府温泉湯治の効果か? アマゴとニジマスの良型と遊んできた!
別府温泉の共同湯巡りの湯治にて、懸案だった肩の神経痛?も治り大分川へと出撃。アマゴの尺越えクラスのみばらしたが、ニジマスは最高尺2寸越え。ハヤ竿を握りつぶしてなければよい日だったのにと思う一日でした。2010年エノハの渓へ第2話。
精悍な顔付のニジマスは尺6寸6分を越えて!
2005年エノハの渓へ第3話。九州内の川で大物のニジマスが釣れると聞いたので出撃してきました。野性味あふれる面構えに、各ヒレはパリッとはり体高もあり、体側の虹色が美しく煌めいた魚体をゲットすることができましたのでその報告です。
ニジマスの尺越えを同行者がゲット! 道具は全て私のもの…
2003年 エノハの渓へ第5話。大分川某支流部の中級者以上向けのルートは雨の増水でかなりハードだった。そんな釣行で道具にタモも全て川に流された釣友が最後に仕留めたのが30cmオーバーのニジマスだった…。
サケ・マス(トラウト類)の分類
サケ科の分類図とライフサイクルを紹介。ヤマメやアマゴの他ブラウントラウト、ニジマス、イワナ、イトウ、カラフトマス、ベニザケ、ギンザケ等々釣り人を捉えて離さない魚名が勢揃い。ヤマメとアマゴの親戚たちをチェックしておこう!
ニジマス(虹鱒)・スティールヘッド 生態と特徴
ニジマス・スティールヘッドは、国内での一般的な認知度としてはトラウト類の中で最も高い魚かも知れない。養殖のしやすさもあってか、釣り人ですらトラウトファン以外は外来種だと思っていない節さえある。それでも、入門に食用にと活躍している魚であるのは事実。
カワサバとロックトラウトが釣れました! マス類のあいのこ♪
カワサバはイワナとヤマメのあいのこ、またロックトラウトは管理釣り場等でも人気のサケ・マス類で、イワナとニジマスのあいのこ。九州内の河川で釣れたとの連絡を受けましたので、投稿写真館とあわせて写真を公開させていただきました。