九州の渓流でエノハ(ヤマメとアマゴ)を探して彷徨います。地元情報の発信も♪

渓流茶房エノハ亭 

02-05 渓流釣行記録

祝子川の景観とヤマメそして川遊びに乾杯!

投稿日:2016年5月23日 更新日:

祝子川にて川遊びを満喫!
~2002年第5話~

大分から国道326号線を通って三重町、宇目町と抜け、宮崎県に入ってすぐ下赤の集落を右折して下赤祝子川林道を抜ければ、目的地である祝子川までは昼でも約2時間半ほど。美しいほどの清流や大きな岩が優しく迎えてくれます。

渓流釣りとヤマメだけでは無く、キャンプ、川遊びにも最適の場所です。また、この川の源流部は有名な大崩山があり多くの登山者にも有名なところ。

バンガロー

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野外活動の事前調査と称してヤマメ釣り

8月3、4日に大分大学のK学部の学生さんや先生と、宮崎県の祝子川でニジマス釣りを兼ねた川遊びに出かけることとなった。事の発起人は、大分大学院生のチンの字。企画から、準備まで彼を中心に実行され、私はその周りで遊んでいるだけで良かった。

この1週間前には、事前調査と称してチンの字と2人で入渓していた。このときは、午前中に祝子川の本流部で放流物の6~7寸前後を中心に、1人5~6本ほどが釣れていたが、かなり不満が溜まってきた。

そのため、源流部が好きな私は支沢に入ることを提案。最初は入渓するポイントを探して歩き回り、30分ほどして釣り始めるものの…アブラメばっかり。

ところが、300mほど上がった小さな落ち込みにミミズを投入すると、7寸ほどのヤマメが居たではありませんか! それも、側線上にくっきりとした赤い帯、はっきりとしたパーマーク、大きく張ったムナビレは薄黄色、ピンシャンの尾びれ!

「よっしゃ~!」と叫び、私がチンの字のもとへ行くと「きれいっすね~」と自分が釣ったかのように喜んでくれ、しばし2人で眺めていた。この後も、ポツポツと天然物らしきエノハが2人の竿を絞ってくれた。

サイズはでないものの美しい魚体に大満足、渓のスタイルも私好みです。
この日の仕掛けは、次の通り。

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  竿   がまかつ翠山 3.6超硬
  糸   バリバスゲーム3lb(0.6号相当)
  ハリ  グラン川虫 1~3号
  オモリ ガン玉5~7号
  エサ  ミミズ
/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

~2016年5月23日追記分~ 

なんといいますか、「天然物」だなんていっちゃってますがね^^;
まぁ野暮なことは此処であれこれ言いません♪

祝子川野外活動当日

透明な流れ==清冽な流れに心洗われて==

お泊り、お泊りっと!

さて、8月3日の朝8時半に大分大学に集合・出発、総勢9名。宮崎県北川町の祝子川を目指した。三重を過ぎて宇目町の唄げんか大橋をわたってから大崩山方面に右折。ここからの林道は狭いわりに結構車も通るので、注意が必要。

約2時間半ほどで祝子川に到着。

まず、美人の湯の食堂でお腹を張らした後、荷物をバンガローに。チンペー君と私以外は渓流で釣るのは初めてなので、すぐ近くにある養魚場が管理する放流釣り場へ(1人1500円)にて釣り始めた。エサには、ネリエ・イクラ・ミミズ・ソーセージを準備したが、この日はイクラに軍配が上がった。

最初は要領を得なかったようだが、次第に釣れ始めると「イヨ~!」だとか「きゃ~釣れたよっ!」などという楽しげな声に包まれた。男性陣は魚がかかればすぐに抜きあげていたが、女性陣は岩の上にヅリ上げる感じ。でも、慣れてくれば抜くのもできてきたようで、終わりの時間になっても‥。

この後、みなは美人の湯(大人1人500円)で一服。私はちょっと遡上してみた。でも、22cmほどのヤマメが1匹だけ・・・。お風呂に入る時間が無くなったので、河原で水風呂と洒落込んだ。

ニジマス釣り場にて

この放流釣り場は橋の下にあり、何も手を加えていない場所に放流した魚を釣るのだが、足場も広く(滑ることには注意が必要です)、子ども連れでキャンプを兼ねてもグッド! 秋の紅葉の頃なんかは最高です。

ちょっとコツさえつかんでしまえば、束つり(!?)さえ可能かもよ。ただ、釣り場の後ろ側からは木の枝がせり出しているので、仕掛けを引っ掛けないように。何度となく引っ掛けた人が居ましたから。エサは、2、3種類持っていくといいでしょう。

また、このニジマスの残りが本流筋に残っているようなので、時折40オーバーからそれ以上のサイズも聞かれています。

今回借りたバンガローは、1棟3500円。炊事の施設も十分でした。ただ、祝子川周辺は存在自体がいいところだと思ってます。お街のペースや物を持ち込みすぎず、ゆったりと時間の流れを楽しんで欲しい人にお勧めします! 

もちろんゴミもお持ち帰りで。

BBQの準備

楽しみの夕食は、しし肉とニジマスを中心としたバーベキューで舌鼓! 

お決まりの花火や星の美しさにも感激しながら、祝子川の夜はふけて行った。この日の就寝時には、蚊もほとんど気にならなかった。

次の日は、帰りがけに宇目町の藤河内渓谷で水遊び。
美しい水が、岩の上を滑るようにして流れ落ちる景勝地。ここで楽しんだ後、分大へと帰路に着いた。

祝子川での野外活動を終えて

今回は釣りのお手伝いメインという事であったが、なんだか楽しかった。やっぱり沢山でワイワイ遊ぶのも楽しいなっと!

ところで、この祝子川は行く度毎に興味を惹かれる。
より奥深くへ、より高いところへと誘ってくるかのように。

そしてその奥にある大崩山にも登ってみたい。ただ、険しいところなので、登山にしろ渓流釣りにしろ充分な準備と注意が必要なところです。

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