GWはエノハとではなく、人との競争となる。渓流釣り人口が関西、中部、関東などの人気エリアではない九州でもそれは顕著w
それでも大分川、大野川、筑後川へとエノハを探しの旅を敢行。
追記:ちなみに上の定食写真ですは筑後川に行った時の物。
これに団子汁がついておりました。
瓜の漬物食べ放題とかね、もうサービスしすぎのお店でした。
いつもは振り向きもされないエノハが薄いポイントですら、釣り人の「こんにちは」、「おはようございます」で溢れることになる。
その中で釣る楽しみを見出すか、それとも家族サービスや別の楽しみに耽るか‥。
どうやらおいらは後者のようでした^^ 2000年代前半以降、GWはスクールやガイド以外では大人しく過ごすようになってます。
これはまだまだ私が渓流オラオラだった頃のお話です。
~2004年 エノハの渓へ第7話~
GWの大分川・大野川も人が多く、駄目元で筑後川へ
GWの2日は仕事だったので、3、4日は昼からのエノハ狙いに出撃。
近場の大分川から大野川をうろついてみた。
雨後だったので期待していくと、林道に点々と山ミミズがのたくっている。
やはりというかいつもより人は多いし、雨後のわりに水も少ないし、6寸越えのエノハ(アマゴ)が少しという寂しい釣果…。
いつもは人に出会うことの無い沢にさえ、車が止まっているのを見ればコソコソと逃げるように釣り場を探していくしかない。
仕方が無いので遅めの昼飯、いや早めの夕飯をとって家路に着く。
明日は、どこへ行こうか…。
筑後川水系へエノハ狙い
朝ちょっとした用事を済ませ、午前10時にチンの字と合流し筑後川へと向う。
この筑後川支流は4年ぶりくらいだろうか、サイトを立ち上げてからは初めてだ。
もちろんこの日も新規開拓で、以前少し情報を得ていた谷へ入ることにした。
できれば要ザイルと聞いた10m程の滝を見てみたいと思っていたが、この日はそこまで届かず。
/_/_/_/_/_/ 憧渓の仕掛け _/_/_/_/_/
■竿 がまかつ マルチストリーム5.3m
■糸 バリバス ゲーム 2lb(0.4号相当)と3lb(0.6号)
■ハリ オーナー きじ針
■オモリ ガン次郎G2~
■エサ ミミズ
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渓相だが最初の内は大石はあるものの穏やかで、水量も(おそらく平水よりは少なそうだが充分にある、ポイント的には落ち込みが連続するような感じ、これなら楽しめそうだ。
始めてすぐに反応は無かったが、5つほどポイントを探ってみて最初に来たのは6寸あるなしのアマゴちゃん。
よしよし、エノハは居てくれてる。嬉しくなれば、遡行にも楽しさが増す!
でも、ヤマメ域にアマゴが居るのはちと寂しい…。放流の難しさを思わされた。
細かいポイントも多いので、仕掛けをチョウチンに詰めて探っていく。
チンの字は少し長めの仕掛けなので、お互いにポイントを違えつつ交代しながら…。
大場での反応はあまり芳しく無い。人が多いのだろうか?と腕のせいにはしない(笑!)
ある程度上がり渓相が険しくなってくるとアマゴとアブラメのアタリも無く、釣れてくるのはヤマメのみとなった。棲み分けているのだろうか?
時間も無くなろうとしていたので、小滝を越えたところで納竿することに。残念ながら目的の滝まではたどり着けなかった。次回はぜひとも行ってみたいものだ。
追記:この後実は一人でこっそりと行った記憶が在ります。釣りはじめてすぐにエサのミミズを川の流れにひっくり返し、その上穂先も折ったのでスゴスゴと帰還しやした…。
サイズには恵まれなかったのは残念だったが、エノハの反応はまあまあといったところ。次回はもう少し下から入ってみようか。
移動の途中で、団子汁に舌鼓♪ 山菜が一杯で、漬物もグッドでした。また行かねばならぬ所が増えてしまいました(笑)。
※2009年には閉店してました(涙)、残念無念。「絶対ワレが、食べ放題だったウリの漬物食いすぎた所為ぢゃあ!」とチンの字に言ったとか言わないとかw
帰り際の大分川で尺サイズのエノハ
筑後川の帰りに大分川に立ち寄りポイントに入る。
水も少ないため、途中の良いポイントも飛ばして本命のところへと向う。
その途中にいつもは攻め難い所があるが、減水しており攻めやすそうになっているのでチンの字にポイントを任せ、おいらは本命に向おうとした時。
チン:来ましたヨ!
憧渓:よっしゃ、カメラを構えるけんの。わかっちょるの?
チン:任せてください。
不安だ‥。
ヤリトリの写真は撮れたので最後のタモへの取り込みをフィニッシュで決めよう、かっこいい写真になりそうだ。
ところがチンの字はタモの準備をしているが、魚を岸側へと誘導し小さなたまりへ導くという不審な行動を…。
不安が増した‥。
憧渓:オイ!オイ!
チンペー:はい?
憧渓:タモ使えや!
チンペー:いや面倒くさくて…。
憧渓:取り込みが欲しかったのに…
チンペー:あ、あぁ・・・。
相変わらずの連携不足に2人とも苦笑い。
それでもキャッチしたのは、尺有るか無いかくらい。
泣尺といったところだろうか。マス化した様なアマゴだった。
GWの渓流釣り2004年の終わりに
ちなみにGW期間中にW谷も回ってみましたが、攻めれる状況では無くそのまま終了。
あのW谷の主には縁が無いのでしょうか?
もしかしてもう釣られてしまった?、と心配しているおいらです。
追記:う~ん、釣れたなあって記憶より、この日は楽しかったなあと思い直しました。
お出かけのついでにちょいと渓流釣り感覚でいける川があるので、GWでももっと楽しみ方あるかもねと♪
2004年『エノハの渓へ』第8話へと続く♪