エノハの渓へ ~思い出の中の渓魚達~

エノハの渓へ(旧釣行記)

藪沢の尺アマゴと44cmの鯉を大分川にて

2005年エノハの渓へ第5話。尺アマゴは藪沢の一級ポイントで鯉は滝下の淵でそれぞれヤリトリ。大分川の支流をあちこちと回りながらエノハを探した時の釣果報告となります。
エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川と大野川でエノハ巡り

2005年エノハの渓へ第4話。大分川水系の芹川、阿蘇野川や大野川水系の久住川、潤島川、玉来川をエノハの状況確認を含めて釣行してまいりました。フライ、エサ、ルアーの各人各様の釣り方で、寒い中や時間の中を楽しむことができたと思います。
エノハの渓へ(旧釣行記)

精悍な顔付のニジマスは尺6寸6分を越えて!

2005年エノハの渓へ第3話。九州内の川で大物のニジマスが釣れると聞いたので出撃してきました。野性味あふれる面構えに、各ヒレはパリッとはり体高もあり、体側の虹色が美しく煌めいた魚体をゲットすることができましたのでその報告です。
エノハの渓へ(旧釣行記)

渓流釣り解禁釣行 大分川水系阿蘇野川のアマゴ狙い

2005年エノハの渓へ第2話。今年の渓流釣り解禁日は、大分川水系の支流阿蘇野川で迎えることとなりました。アマゴ狙いで近いけれど人気も実績も高いしということで、早めの場所取りも必要でした。数には恵まれませんでしたが楽しい釣りとなりましたね。
エノハの渓へ(旧釣行記)

2005年渓流釣り解禁直前 九州のエノハ釣り場に思いを馳せる

2005年エノハの渓へ第1話。渓流釣り解禁に向けてまずは思い出のエノハ達の画像とともに振り返ってみたい。そして、今年の釣行の目標などをつらつらと♪
エノハの渓へ(旧釣行記)

薄化粧のエノハと魚を川に返す価値と 禁漁前の大分川にて

2004年エノハの渓へ第12話。エノハの禁漁を前にしたこの年の9月の大分川は、秋の産卵期を前にして色気づいた魚体をしたものとの出会いが多かった気がします。中には釣った後に放流して、その5日後に再度釣られるという律儀な輩も居りました。
エノハの渓へ(旧釣行記)

尺アマゴとの泥試合 大分川と大野川の渓流釣行にて

2004年エノハの渓へ第11話。寝坊が良かったのかそれとも雨後のおかげか、良型アマゴに恵まれた一日でした。大分川でニジマスと泣き尺を大野川では尺越えを釣ることが出来ました。あ~正確に言えば、尺アマゴはほぼ手釣りにて捕獲ということです。
エノハの渓へ(旧釣行記)

耳川での週末渓流釣り ヤマメより椎葉村のいのしし蕎麦にw

2004年エノハの渓へ第10話。耳川の上椎葉ダム上流域を目指してヤマメ狙いの釣行でしたが、休日のせいか人も多く出遅れたこともあってポイント選びに難航。午後からは柳田國男の「後狩詞記」を偲びつつ、椎葉村観光に切り替えていのしし麦を堪能しました。
エノハの渓へ(旧釣行記)

番匠川と北川のエノハ釣り 支谷では滝上の大滝に圧倒される

2004年エノハの渓へ第9話。大分県南の番匠川及び宮崎県北の北川へと渓流釣りに出かけてきました。サイズはまぁ出ませんでしたが、谷の特徴を色濃く持つエノハも釣れ、滝上にあったのはヤマメの楽園ではなく連爆帯でした。
エノハの渓へ(旧釣行記)

美形アマゴの息子とヤマセミと 大分川支流七瀬川

2004年エノハの渓へ第8話。大分川水系七瀬川は大分市の稙田、敷戸、寒田などの地域で校歌などでも親しまれている川であり、釣り場では尺アマゴやヤマセミと出会える自然が豊かな場所。近場でアマゴを習える大分市民には貴重な釣り場でもある。