アマゴ・サツキマスに関する記事。

エノハの渓へ(旧釣行記)

アマゴの良型踊る秋の大分川 産卵を迎えようとするエノハ達

2006年エノハの渓へ第6話は、禁漁直前にアマゴを求めて大分川へと釣行。雨後の笹濁りが効いていたのか、尺越えエノハこそ出なかったものの泣き尺を頭に9寸越えが3人で10本以上の釣果に。秋色に色付き始めた魚体との出会いも素敵な思い出です。
エノハの渓へ(旧釣行記)

尺二寸手前のアマゴを筑後川から移動した大野川にて!

釣れたのはなるほどの面構え。尺一寸と七分の小さな朱点を散りばめた大野川のアマゴちゃん。マジですか~と叫びたくなるってもんです。でも、何だか嬉しいのも確かなんだけどと思いチンの字を見ると、満面の笑顔でした。そりぁ、そうですよね♪
エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川のアマゴから四国のアメゴを思う

高知を含め四国でアマゴはアメゴという呼称。おいらもモチロンのこと「アメゴ」となんの不思議も無く呼んでいた。四国は全域がアメゴなもんで、ヤマメに遭うなんてことは全く無かったが、九州では事情が大きく異なっていた…。
エノハの渓へ(旧釣行記)

渓流解禁釣行で竿破損! 銀毛アマゴのみが収穫か?

2006年エノハの渓へ第1話。「エノハの渓へ」から「渓流茶房エノハ亭」と名前を変え、サイト運営再開にこぎつけた頃のお話。釣行記というよりは、自分の中で一つの区切りをつけたはずwの出来事。銀毛タイプのアマゴとの出会いは妄想を色々と掻き立てます。
エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川釣行、夏は毛ばりやルアーで。しかし九寸アマゴまで^^

2005年エノハの渓へ第10話。夏のアマゴは渋いけれども、増水や朝夕のマズメ時など魚のスイッチが入る時がある。そんな時期の大分川を毛ばりやルアーで狙っての釣行を繰り返してみた。
エノハの渓へ(旧釣行記)

大野川アマゴと小国ヤマメのはずがドライブに…?

2005年エノハの渓へ第9話。大野川のアマゴ狙いで入ったのはナメの広がる川原がある支流だったが釣果はなし。その後は大分県竹田から久住に回って地鶏を焼いた後で、熊本県小国で地鶏のカレーを食って帰ったGWの釣行いや食レポ。
エノハの渓へ(旧釣行記)

藪沢の尺アマゴと44cmの鯉を大分川にて

2005年エノハの渓へ第5話。尺アマゴは藪沢の一級ポイントで鯉は滝下の淵でそれぞれヤリトリ。大分川の支流をあちこちと回りながらエノハを探した時の釣果報告となります。
エノハの渓へ(旧釣行記)

渓流釣り解禁釣行 大分川水系阿蘇野川のアマゴ狙い

2005年エノハの渓へ第2話。今年の渓流釣り解禁日は、大分川水系の支流阿蘇野川で迎えることとなりました。アマゴ狙いで近いけれど人気も実績も高いしということで、早めの場所取りも必要でした。数には恵まれませんでしたが楽しい釣りとなりましたね。
エノハの渓へ(旧釣行記)

尺アマゴとの泥試合 大分川と大野川の渓流釣行にて

2004年エノハの渓へ第11話。寝坊が良かったのかそれとも雨後のおかげか、良型アマゴに恵まれた一日でした。大分川でニジマスと泣き尺を大野川では尺越えを釣ることが出来ました。あ~正確に言えば、尺アマゴはほぼ手釣りにて捕獲ということです。
エノハの渓へ(旧釣行記)

美形アマゴの息子とヤマセミと 大分川支流七瀬川

2004年エノハの渓へ第8話。大分川水系七瀬川は大分市の稙田、敷戸、寒田などの地域で校歌などでも親しまれている川であり、釣り場では尺アマゴやヤマセミと出会える自然が豊かな場所。近場でアマゴを習える大分市民には貴重な釣り場でもある。