エノハの渓へ ~思い出の中の渓魚達~

エノハの渓へ ~思い出の中の渓魚達~ エノハの渓へ(旧釣行記)

ホームページと言う新しいものに触発されて作成し始めた2002年前後から憧渓が釣行した時の記録を中心に、写真はないもののそれ以前に経験したものなどを掲載。

「九州の渓流釣り」や「エノハの渓へ」を経て、現在の「渓流茶房エノハ亭」を運営していますが、主に前者の頃の釣行記録となっています。
復活か再掲か、まぁ似たようなものですが。カテゴリタイトルに戴いてみました^^

サイト作成初期はデジカメが主流になりえてなかったり、大きな画像は重くて嫌われたり、タグを打つのに四苦八苦したり…、今では良い思い出ですなぁw 釣り以外ですが><

エノハの渓へ(旧釣行記)

秋のエノハ釣行は、パンクと野良しいたけがお土産?

2016年9月末、今年の最終釣行で秋色エノハを釣って〆たいとの希望を持ってチンの字と大分県南の谷へと出撃。数こそ釣れたものの、午前中は雨に見舞われ奥から撤収。様子見後に谷筋を変えて再入渓すると野良しいたけとパンクが待っていたとか♪
エノハの渓へ(旧釣行記)

尺エノハ 大分川で今季一発目、源流は不発に…

今期初の尺エノハをゲット。午前中は二つほど源流に分け入って、エノハ生息調査に勤しむも不発。そこで午後から、少し広い場所へと下った上流域にて竿を出すことに。数こそでなかったもののなんとかアマゴを確保し、前回解禁日のリベンジを果たしたってことにしたw
エノハの渓へ(旧釣行記)

渓流釣り解禁 雪と氷に撃沈…

2016年の渓流釣り解禁当日、エノハを目標に大分川から大野川方面に釣行へと出かけました。大物をぶら下げた釣り人を見かけてテンションだけは上がったものの、先日遅くから降った雪の影響で急激な寒さとなり、色々と心が折れることとなった一日となりました。
エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川のアマゴとニジマスと新釣法「無手勝流」

大分川支流の源流から開けた場所へと移動しつつアマゴとニジマスの数釣りを楽しんだ一日の釣行記録。最後には放置しておいた竿に良型のニジマスが食いつくという釣法の中でも奥義と言われる「無手勝流」を開眼することができました。
エノハの渓へ(旧釣行記)

駅館川のアマゴ釣り 藪沢の新規開拓

相方が白アマゴが釣ってみたいと云うので、駅館川へ出かけてみました。残念ながら既にいないのかもしれないという残念な釣果になったものの、それでもめげずに別の薮沢でも撃沈というw 最後はネギ塩たこ焼きを食べて腹を満たしましたとさ。
エノハの渓へ(旧釣行記)

2010年渓流釣り解禁は、大分川のアマゴ狙い

2010年の渓流釣り解禁日の釣行記。アマゴ狙いで近場の大分川に出かけるも、重役出勤の為か人の後を追う辛い始まり、途中からは雨と雷にもやられて、隙間を縫う釣りを強いられた。昼からの場所替えで、なんとかボウズは免れることはできました。
エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川河口から遡上する希少なサツキマス 貴君なら何処を狙う?

大分の港湾部にて解禁前後に聞かれるサツキマスの釣果情報から、大分川を遡上している個体が居るかもと釣ってみたが無念の結果ばかり。それでも降海型アマゴを今後狙うだろう方のために河川とポイント情報を共有しておきたいと記しておく♪
エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川源頭付近の若杉ダムに降湖型アマゴが居た

大分生物談話会の報告書にあったのは、大分川源頭付近の若杉ダムに降湖型アマゴが確認されたというものだった。こんな小さなダムにも必死になって生きようとしたんだなぁとの思いを抱きつつ、調査研究の大事さを思い知らされました。
エノハの渓へ(旧釣行記)

河童ではなく子鹿の川流れ? アマゴ釣りの奥嶽川にて

奥嶽川は祖母傾山系を東側を流れ下る大野川の支流、大分県中部域の川は基本ドブ川なので南部の水質は際立ってしまうのが何とも言えないところか。アマゴ釣行で訪れた際に起きた子鹿救出大作戦?の模様をお話してみよう。
エノハの渓へ(旧釣行記)

日之影川釣行にて、幻の町並みとハチノコおばさん

五ヶ瀬川で最も通いこんだのは日之影川だろう。四国はアマゴの聖地というわけでヤマメに出会うことはなく、何時か釣ってみたいとの思いからだったかと。不思議な町並みをみたお話とハチノコおばさんの2本立て。