エノハの渓へ ~思い出の中の渓魚達~

エノハの渓へ(旧釣行記)

GWの渓流釣り 大分川、大野川、筑後川にてエノハを散策

2004年エノハの渓へ第7話。GWの九州も関西、中部、関東などの人気エリアほどではないものの、エノハ釣りの人は多い。そんな中で大分川、大野川、筑後川を周回してみた。団子汁定食の記憶が強い休み期間となりました。
エノハの渓へ(旧釣行記)

再び北川のヤマメ狙いへ 新規開拓の谷と良型 

2004年エノハの渓へ第6話。宮崎県と大分県の県境を流れる北川には、ヤマメが生息する沢山の谷が規模の大小含め存在している。その中で新規開拓に選んだのは、地元の人からヒル谷と聞いていたのだが…。
エノハの渓へ(旧釣行記)

宮崎県北川の本支流にてヤマメを狙うも今一つの釣果

2004年エノハの渓へ第5話は、北川水系へヤマメ狙いの釣行。フライを始めたK君とともに宮崎大分の両県境を流れる北川支流部へと入渓した。釣果には恵まれなかったが、美しい桜吹雪が河畔に舞い散る様は見とれるほどだった。
エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川の源流釣行とW谷の主に弄ばれた後に尺エノハ

2004年エノハの渓へ第4話。今回は大分川源流部での渓流釣りと別支流での尺エノハにW谷の大型トラウトとの遭遇譚。大型の魚を狙って獲ることの難しさを実感。貴重かつ悔しさの残った出来事でした。
エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川のエノハは渋い状況、しかしW谷の主と初遭遇

2004年エノハの渓へ第3話。大分川のエノハを狙いに、解禁以降執り憑かれたかのように通いこんだ。そんなある日友人の竿に大物が…。このW谷の主との初遭遇も忘れ難きものとなっています。
エノハの渓へ(旧釣行記)

渓流釣り解禁日に、尺物エノハと源流の美形アマゴ

2004年エノハの渓へ第2話は、大分川での解禁釣行。前日は午前2時まで仕事をしてから急いで準備を進め、エサを買い午前5時にチンの字と合流して釣り場へ。尺エノハに美形の源流アマゴも釣れた一日となりました。
エノハの渓へ(旧釣行記)

木郷滝自然つりセンターにてニジマスと大山女魚

渓流解禁前の腕慣らしとして、九州では人気の管理釣り場「木郷滝自然つりセンター」へと出撃。引きの良いニジマスと50cmを超える大山女魚が2本、うち1本は網ですくったものでしたw 2004年エノハの渓へ第1話。
エノハの渓へ(旧釣行記)

禁漁前の最終日に大分川のアマゴ釣りを満喫

2003年エノハの渓へ第8話。禁漁前の釣行では小さいながらも金色に輝く美しいアマゴをチンの字のおかげで目にすることができました。本人は最後の最後でばらしてしまい、まぁ締まらない1年になったということです。
エノハの渓へ(旧釣行記)

雷鳴と笑い声 北川水系のエノハ散策

2003年エノハの渓へ第7話。北川のエノハ釣り場開拓と洒落こんだものの朝の内は雷雨に祟られた。その後は雷は止んだものの雨の中で釣りを強行し大型の引きが竿を絞ったもののバラシ。かなり悔やんだ出来事になりました。
エノハの渓へ(旧釣行記)

アマゴの尺越えにハヤ竿で遊ばれる♪ 源流から転進したポイントで

2003年エノハの渓へ第6話。別に細糸釣法ではないもののハヤ竿でのアマゴ釣りはお気に入り、取り込みに苦労させられながらもなんとか尺物をゲットすることが出来ました。この頃は0.2号くらすまでならつかってましたね。