釣りとアウトドア

エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川釣行、夏は毛ばりやルアーで。しかし九寸アマゴまで^^

2005年エノハの渓へ第10話。夏のアマゴは渋いけれども、増水や朝夕のマズメ時など魚のスイッチが入る時がある。そんな時期の大分川を毛ばりやルアーで狙っての釣行を繰り返してみた。
エノハの渓へ(旧釣行記)

大野川アマゴと小国ヤマメのはずがドライブに…?

2005年エノハの渓へ第9話。大野川のアマゴ狙いで入ったのはナメの広がる川原がある支流だったが釣果はなし。その後は大分県竹田から久住に回って地鶏を焼いた後で、熊本県小国で地鶏のカレーを食って帰ったGWの釣行いや食レポ。
エノハの渓へ(旧釣行記)

番匠川のGWエノハ釣行は渋かった…。

2005年エノハの渓へ第8話。今年のGWエノハ釣行は、大分県南部を流れている番匠川に決定。のんびり釣るつもりだったのだけれど魚の反応はかなり渋く、結局かなり粘った末にアマゴをキャッチ。暗くなるまで粘るのがのんびり釣りの本領かと、あれぇ?
エノハの渓へ(旧釣行記)

紅ヤマメとの出会い 北川(宮崎)へと三国峠を越えて

2005年エノハの渓へ第6話。紅ヤマメと出会うことができたのは、宮崎県の北川水系のとある谷。国道326号線の三国峠を越えて大分県佐伯市宇目町の唄げんか大橋の先へと釣行してみた時の報告です。
エノハの渓へ(旧釣行記)

マダラ(ヤマメ)の秘渓探訪 宮崎県南部某河川上流部へ

2005年エノハの渓へ第7話。マダラとはヤマメのことで宮崎県南及び熊本県南での魚名方言。今回は放流がされることなく今に続いているという川への釣行。釣れる魚たちは皆似たような姿態を持っているという、自然に溢れた川でした。
エノハの渓へ(旧釣行記)

藪沢の尺アマゴと44cmの鯉を大分川にて

2005年エノハの渓へ第5話。尺アマゴは藪沢の一級ポイントで鯉は滝下の淵でそれぞれヤリトリ。大分川の支流をあちこちと回りながらエノハを探した時の釣果報告となります。
エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川と大野川でエノハ巡り

2005年エノハの渓へ第4話。大分川水系の芹川、阿蘇野川や大野川水系の久住川、潤島川、玉来川をエノハの状況確認を含めて釣行してまいりました。フライ、エサ、ルアーの各人各様の釣り方で、寒い中や時間の中を楽しむことができたと思います。
エノハの渓へ(旧釣行記)

精悍な顔付のニジマスは尺6寸6分を越えて!

2005年エノハの渓へ第3話。九州内の川で大物のニジマスが釣れると聞いたので出撃してきました。野性味あふれる面構えに、各ヒレはパリッとはり体高もあり、体側の虹色が美しく煌めいた魚体をゲットすることができましたのでその報告です。
エノハの渓へ(旧釣行記)

渓流釣り解禁釣行 大分川水系阿蘇野川のアマゴ狙い

2005年エノハの渓へ第2話。今年の渓流釣り解禁日は、大分川水系の支流阿蘇野川で迎えることとなりました。アマゴ狙いで近いけれど人気も実績も高いしということで、早めの場所取りも必要でした。数には恵まれませんでしたが楽しい釣りとなりましたね。
エノハの渓へ(旧釣行記)

2005年渓流釣り解禁直前 九州のエノハ釣り場に思いを馳せる

2005年エノハの渓へ第1話。渓流釣り解禁に向けてまずは思い出のエノハ達の画像とともに振り返ってみたい。そして、今年の釣行の目標などをつらつらと♪