エノハの渓へ(旧釣行記) 大分川のアマゴとニジマスと新釣法「無手勝流」 大分川支流の源流から開けた場所へと移動しつつアマゴとニジマスの数釣りを楽しんだ一日の釣行記録。最後には放置しておいた竿に良型のニジマスが食いつくという釣法の中でも奥義と言われる「無手勝流」を開眼することができました。 2023.12.12 エノハの渓へ(旧釣行記)
エノハの渓へ(旧釣行記) 駅館川のアマゴ釣り 藪沢の新規開拓 相方が白アマゴが釣ってみたいと云うので、駅館川へ出かけてみました。残念ながら既にいないのかもしれないという残念な釣果になったものの、それでもめげずに別の薮沢でも撃沈というw 最後はネギ塩たこ焼きを食べて腹を満たしましたとさ。 2023.12.11 エノハの渓へ(旧釣行記)
憧渓の雑記 一尺八寸山と月出山岳から始める峠・地名調査 大分県内の全国難読山名の代表格である「一尺八寸山」と「月出山岳」を皮切りに始めたのが峠地名の調査。全国一覧表だけでなく、できれば地図化もと目論んだのが運の尽きでした。全国山地名一覧もやるべきでないかと何処かで囁きが聞こえてます。 2023.12.06 憧渓の雑記
文化財・史跡探訪 大臣塚古墳 骨と剣が副葬品、百合若と伝わる武人が眠る 大分市元町にある大臣塚は、江戸時代初期の台風により中から白骨や刀剣などの副葬品が見つかったが当時の府内藩主である日根野吉明が埋め戻し、石碑を立てて丁寧に供養もしたという。また、大分の百合若伝説に関わる重要な場所でもある。 2023.06.13 文化財・史跡探訪
文化財・史跡探訪 岩屋寺石仏 風化が進み消失寸前の県史跡へ 岩屋寺石仏は、大分市の古国府から旧道(宮崎街道)を経て上野丘高校へ続く坂道の入り口に位置している。元は国史跡の指定であったが、脆い石質のため風化が進みかつての面影すら見えなくなり、現在は県指定の史跡に変更されている。 2023.03.31 文化財・史跡探訪
文化財・史跡探訪 元町石仏、岩肌から掘り出された高さ3mの摩崖仏 元町石仏は大分市中心街から少しだけ離れた上野台地東端にある薬師堂内にひっそりと佇んでいる。11世紀ごろの造立と推定されており、石仏群としては風化が進んだものが多いものの、本尊である薬師如来坐像は健在で往時を今に伝えてくれる。 2023.04.07 文化財・史跡探訪
釣り場案内 番匠川と堅田川の渓流釣りとエノハ 番匠川水系の概要 大分県南の佩楯山(はいだてさん、754m)南麓の三国峠を源頭として、本流筋は旧本匠村を流れくだり旧弥生町方面の井崎川と合流し佐伯市街地へと進む。旧蒲江・旧鶴見両町との境から流れる堅田川とは河口にて合流し佐伯湾へと注ぐ一級河... 2016.04.23 釣り場案内
釣り場案内 大野川 エノハの渓流釣り 附鳥瞰図・支流図 ~大野川の渓流釣りとアマゴの概観~ 大野川は、祖母傾山系、くじゅう連山、阿蘇外輪山といった九州を代表する山々の水を大分県竹田市に集め、現豊後大野市、大分市域を経て別府湾へと注ぐ一級河川。大分、熊本、宮崎の3県にまたがるアマゴの川。幹川流路延... 2018.03.13 釣り場案内
釣り場案内 阿蘇野川・花合野川のアマゴと渓流釣り 大分川水系 アマゴの実績・サイズとも高いのが阿蘇野川であり、花合野川はその予備以上の川として知られている。大分川水系の支流の中でも芹川と渓流釣り師の人気を2分する川だろう。 2016.08.28 釣り場案内
釣り場案内 大分川の渓流釣りとアマゴ 由布川・小狭間川と附水系繪図 大分川のアマゴの概観 大分川は筑後川、大野川と共に大分県内の渓流釣り人気河川といってよく、狙えるのはアマゴ。全体的になだらかな流れであり本格的な山岳渓流ではなく、イメージとしては里川がメインの釣り場と考えてよい。どの支流に入ってもアマゴを狙... 2016.08.28 釣り場案内