エノハの渓へ(旧釣行記) 駅館川支流恵良川にて化け物魚に翻弄された 正確な記憶はないけれど1994~97年頃の事だったはず。駅館川の支流恵良川へエノハ釣行に出かけた時の顛末を記録として残しておこう♪ 釣れていたとしてもカメラも持って行ってなかったはずなんで、まぁ気付いたらリリースで可だったかと…イヤイヤ。 2022.01.14 エノハの渓へ(旧釣行記)
魚類史料・伝承 「物類称呼」にて江戸期の魚名及びその方言を確認する 「物類称呼」は俳諧師の越谷吾山の編により安永4(1775)年に江戸で刊行された諸国方言の類集。ここでは江戸時代の魚名表記(漢字や読み)と各地の方言を確認して、関連語彙の調査・研究に役立てるべく各魚種について抜き書きしてみた。 2021.12.14 魚類史料・伝承
憧渓の雑記 九州にイワナがもしも生息していたらを歴史・民俗学からみてみよう 九州には昔からイワナが棲んでいたのだろうか、という問いに敢えて民俗学研究者が触れてみた。天然だとか在来だとかの概念問題はもう素人の手には負えないので、とにかく史料や口伝を探すことでその議論を底支えしてみようと思う。 2021.12.13 憧渓の雑記
エノハの渓へ(旧釣行記) 大分川各支流にてコソコソとエノハ釣り! 阿蘇野川と湯平駅にて 大分川支流巡りを続けていた日の中から、阿蘇野川と湯平駅での釣行記録をあげておきます。湯平駅舎前の山頭火の句碑にまったりとした後、朱点のあるエノハ達を探しに阿蘇野川で遊んでまいりました。2010年エノハの渓へ第3話。 2017.01.14 エノハの渓へ(旧釣行記)
エノハの渓へ(旧釣行記) 別府温泉湯治の効果か? アマゴとニジマスの良型と遊んできた! 別府温泉の共同湯巡りの湯治にて、懸案だった肩の神経痛?も治り大分川へと出撃。アマゴの尺越えクラスのみばらしたが、ニジマスは最高尺2寸越え。ハヤ竿を握りつぶしてなければよい日だったのにと思う一日でした。2010年エノハの渓へ第2話。 2017.01.13 エノハの渓へ(旧釣行記)
エノハの渓へ(旧釣行記) アマゴの良型踊る秋の大分川 産卵を迎えようとするエノハ達 2006年エノハの渓へ第6話は、禁漁直前にアマゴを求めて大分川へと釣行。雨後の笹濁りが効いていたのか、尺越えエノハこそ出なかったものの泣き尺を頭に9寸越えが3人で10本以上の釣果に。秋色に色付き始めた魚体との出会いも素敵な思い出です。 2016.08.24 エノハの渓へ(旧釣行記)
エノハの渓へ(旧釣行記) 国東の磯遊びでウニを喰い、大分川の峡谷深部でエノハと遊ぶ 国東半島と大分川の峡谷へ、ウニとエノハを求めて出撃してみました。暑さから逃げるには水に浸かるか、涼しいところへ行くかですから当然の選択をしたものと♪ 磯遊びに沢遊びとどちらも楽しいものです。 2016.08.24 エノハの渓へ(旧釣行記)
エノハの渓へ(旧釣行記) 尺二寸手前のアマゴを筑後川から移動した大野川にて! 釣れたのはなるほどの面構え。尺一寸と七分の小さな朱点を散りばめた大野川のアマゴちゃん。マジですか~と叫びたくなるってもんです。でも、何だか嬉しいのも確かなんだけどと思いチンの字を見ると、満面の笑顔でした。そりぁ、そうですよね♪ 2016.08.24 エノハの渓へ(旧釣行記)
エノハの渓へ(旧釣行記) 大分川のアマゴから四国のアメゴを思う 高知を含め四国でアマゴはアメゴという呼称。おいらもモチロンのこと「アメゴ」となんの不思議も無く呼んでいた。四国は全域がアメゴなもんで、ヤマメに遭うなんてことは全く無かったが、九州では事情が大きく異なっていた…。 2016.08.23 エノハの渓へ(旧釣行記)
エノハの渓へ(旧釣行記) 北川と大分川のエノハを求めるも撃沈の日々 大分川、北川、番匠川方面に出かけた時の釣行記録。行く度に撃沈が続く日々にもめげず、ふらふらになりつつも何とか通いこんだのは、決して無駄ではなかったはず、多分…。 2016.08.23 エノハの渓へ(旧釣行記)