谷澤 憧渓

エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川各支流にてコソコソとエノハ釣り! 阿蘇野川と湯平駅にて

大分川支流巡りを続けていた日の中から、阿蘇野川と湯平駅での釣行記録をあげておきます。湯平駅舎前の山頭火の句碑にまったりとした後、朱点のあるエノハ達を探しに阿蘇野川で遊んでまいりました。2010年エノハの渓へ第3話。
エノハの渓へ(旧釣行記)

別府温泉湯治の効果か? アマゴとニジマスの良型と遊んできた!

別府温泉の共同湯巡りの湯治にて、懸案だった肩の神経痛?も治り大分川へと出撃。アマゴの尺越えクラスのみばらしたが、ニジマスは最高尺2寸越え。ハヤ竿を握りつぶしてなければよい日だったのにと思う一日でした。2010年エノハの渓へ第2話。
エノハの渓へ(旧釣行記)

アマゴの良型踊る秋の大分川 産卵を迎えようとするエノハ達

2006年エノハの渓へ第6話は、禁漁直前にアマゴを求めて大分川へと釣行。雨後の笹濁りが効いていたのか、尺越えエノハこそ出なかったものの泣き尺を頭に9寸越えが3人で10本以上の釣果に。秋色に色付き始めた魚体との出会いも素敵な思い出です。
エノハの渓へ(旧釣行記)

国東の磯遊びでウニを喰い、大分川の峡谷深部でエノハと遊ぶ

国東半島と大分川の峡谷へ、ウニとエノハを求めて出撃してみました。暑さから逃げるには水に浸かるか、涼しいところへ行くかですから当然の選択をしたものと♪ 磯遊びに沢遊びとどちらも楽しいものです。
エノハの渓へ(旧釣行記)

尺二寸手前のアマゴを筑後川から移動した大野川にて!

釣れたのはなるほどの面構え。尺一寸と七分の小さな朱点を散りばめた大野川のアマゴちゃん。マジですか~と叫びたくなるってもんです。でも、何だか嬉しいのも確かなんだけどと思いチンの字を見ると、満面の笑顔でした。そりぁ、そうですよね♪
エノハの渓へ(旧釣行記)

大分川のアマゴから四国のアメゴを思う

高知を含め四国でアマゴはアメゴという呼称。おいらもモチロンのこと「アメゴ」となんの不思議も無く呼んでいた。四国は全域がアメゴなもんで、ヤマメに遭うなんてことは全く無かったが、九州では事情が大きく異なっていた…。
エノハの渓へ(旧釣行記)

北川と大分川のエノハを求めるも撃沈の日々

大分川、北川、番匠川方面に出かけた時の釣行記録。行く度に撃沈が続く日々にもめげず、ふらふらになりつつも何とか通いこんだのは、決して無駄ではなかったはず、多分…。
憧渓の雑記

郡上八幡探訪記Ⅱ 郡上の釣り文化と恩田俊雄

2005年、郡上八幡探訪記その2。釣聖恩田俊雄の芳花園で食事をし、町中のいがわ小径、釣具屋、旧庁舎などを散策したときの記録。町中の水路で生きるアマゴやイワナ、独特の釣りの文化が脈々と息つくすてきな町でした。
エノハの渓へ(旧釣行記)

渓流解禁釣行で竿破損! 銀毛アマゴのみが収穫か?

2006年エノハの渓へ第1話。「エノハの渓へ」から「渓流茶房エノハ亭」と名前を変え、サイト運営再開にこぎつけた頃のお話。釣行記というよりは、自分の中で一つの区切りをつけたはずwの出来事。銀毛タイプのアマゴとの出会いは妄想を色々と掻き立てます。
エノハの渓へ(旧釣行記)

イワナとエノハを塩焼きで〆た2005年の最終釣行

2005年エノハの渓へ第12話。イワナの谷で塩焼きを食って2005年を〆るかということで、行って来たのは某川の源流部。最後の良型エノハはチンの字が決めてくれたんで、まぁ今年も良かったということにしておこうかと思ったとか♪