釣り場案内 【玉来川】 竹田市内のアマゴ釣り場 大野川水系 玉来川のエノハは大きいと昔から知られている川。竹田市周辺の大野川水系にて尺からそれ以上のアマゴ(エノハ)を狙うなら、過去実績の高さからもまず外せない川と言える。しっかりとポイントを開拓して大物を狙ってほしい川だ。 2018.03.15 釣り場案内
釣り場案内 【緒方川】 竹田市のアマゴ釣り場 大野川水系 緒方川の本流域(入田地区とその上下流)は玉来川、稲葉川、大谷川と共に竹田市内で一級の尺アマゴ釣り場が連続している。尺程度で喜んで良いポイントではなく、尺二寸越えからが本命といえるかもしれない。 2018.03.17 釣り場案内
釣り場案内 【奥嶽川】 祖母傾の岩峰群に愛でられたエノハと出会う谷 奥嶽川は大野川水系の中でも最も清流が残っている川といえるが、エノハ達の生活史は最も厳しかった場所でもある。上~本流釣りというよりは源流釣りのポイントが多いので、初心者はしっかり足慣らしをしておこう。 2018.03.18 釣り場案内
釣り場案内 【大谷川】 大野川本流のアマゴ釣りと平井川・茜川・野津川他 大谷川は大野川の本流筋であり、源流部は源頭にあたりアマゴの釣り場としての人気もある。竹田市内域の本流筋は、緒方川の入田方面や玉来川にこそ劣るものの、十分なポテンシャルを持っているので開拓しておくのは吉。 2018.03.19 釣り場案内
釣り場案内 筑後川水系のヤマメと渓流釣り 附支流概略地図 筑後川水系の内、福岡県の朝倉市、東峰村及び大分県の日田市、玖珠町、九重町そして熊本県の小国町、南小国町などを流れる本流及び各支流域にてヤマメを狙うことができる。都市部からも近い好渓流釣り場として人気は高い。 2018.03.21 釣り場案内
釣り場案内 五ヶ瀬川の渓流釣りとヤマメ 附鳥瞰図・支流概略地図 五ヶ瀬川は球磨川と並び九州の鮎釣り人気を二分する清流。またヤマメが狙いとなる渓流釣りも、九州御三家の一角と呼べるほど魚影そしてサイズの実績は高い川。中~下流域の本流釣りから、上~源流域の山釣りまで幅広く釣り場が揃っている。 2018.03.27 釣り場案内
釣り場案内 耳川のヤマメと渓流釣り 附水系鳥瞰図・支流概略絵図 耳川のヤマメは九州の渓流釣りを語るうえでも外せない河川の一つ。本流筋はもちろんのこと支流の十根川、不土野川、小崎川などの椎葉村域、諸塚方面の七ツ山川、柳原川など一日をのんびり楽しめそうな川が待っている。サイズと数をどう狙うのかは訪れる釣り師次第とも言える川だ。 2018.04.01 釣り場案内
釣り場案内 球磨川水系のヤマメ(マダラ)釣りと支流概略絵図 球磨川は九州を代表するヤマメ釣り場の一つ。日本三大急流の一つとして知られるこの川で育つマダラ達は、引きも強く大きく育つことでも知られている。 2018.04.05 釣り場案内
釣り場案内 菊池川水系のヤマメ釣りと支流概略地図 菊池川のヤマメは放流数もあってか数やサイズではその他有名河川には劣るものの、魚体の美しさで言えば九州渓流釣り河川の中でもトップランクに入るのは間違いなく、未経験の方はその姿にぜひとも出会っていただきたいもの。 2018.04.11 釣り場案内
魚名表現(方言や漢字) 「北の鯛」と呼ばれるクロソイの方言名を探る クロソイの方言名・地方名を収集して範囲別に仕分けることを試みています。ソイ、スイ、クロガンナ、フセリ、モブシにカサゴ、オコゼ、メバルなど根魚系との混称、総称となっている場合もあり苦戦しております。 2020.10.20 魚名表現(方言や漢字)